たなばた 111小節目からのリズム [吹奏楽]
ティンパニのppから上記リズムで始まり、スネアドラムが加わる。
これのアクセントをたどると次のような八分音符で書いたリズムになるのだろうし、
書き方を変えると、付点四分音符と四分音符でも書くことができ、クラッシュシンバルについては、付点四分音符と四分音符のパターンで書かれている。
117,118小節目は、
付点四分音符×4+四分音符×2で、2小節で1つのパターンになっている。
これって、333322でもあるのだけど、
表、裏、休、表、裏、休、表、表でもある。