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和声と楽式のアナリーゼ =バイエルからソナタアルバムまで= [吹奏楽]

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小林恵子氏の課題曲アナリーゼ講座の時、別にその本の紹介とかがあったわけではないのだけど、
持参され、ピアノのところとかに置いてあったのが、
島岡 譲 著 音楽之友社 発行 「和声と楽式のアナリーゼ =バイエルからソナタアルバムまで=」。

さっそく、帰り道、スマホを使って、Amazonから購入しました。


届いてびっくり、昭和39年の発行なんですね。

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川端寛

先生、ご無沙汰しています。この本、素晴らしいです。私もこれを使って勉強しました。他にもいろいろありますが、1番わかりやすくて良かったです。友人の指揮者の方から紹介されました。かなり昔ですが。
by 川端寛 (2019-03-11 18:32) 

きたちくん

そうなんですね。昭和39年発行というのをみて、多くの人が読んでらっしゃるのではないかなぁとは思ったのですが。
by きたちくん (2019-03-12 06:08) 

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