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青春の輝き I Need To Be In Love [吹奏楽]

スプリングコンサートで指揮をする予定の曲、3曲目が、カーペンターズの「青春の輝き(I Need To Be In Love)」。

ミュージックエイト版をはじめ、いろいろな吹奏楽編曲版がでているようなのだけど、今回は、ウィンズスコアの「ソロと吹奏楽」シリーズのもの。

僕たちの年齢って、ある意味、カーペンターズ世代ともいえるんじゃないかと思うのだけど、
さらに、スコアに載っている曲目解説には、「妹のカレン・カーペンターが、生前最も気に入っていた曲」と書いてあったりするのだけど、
正直、あまり印象に残っていなかったりした。(単に、NSBの「カーペンターズフォーエバー」に入っていないからかもしれないけどw)

原曲のカーペンターズの演奏を聴いてみると、歌詞にも興味がわき、
訳詞をみると、英文も検討したくなっちゃうし・・・。

それにしても、どうして「I Need To Be In Love」が、「青春の輝き」になるのか、
というか、どういう状況なのか、今一歩、わからなかったりします。

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コメント 2

植田

邦訳、見つけました。
青春の○△、という題名になることは納得だけど、輝き、としてしまったのはマーケティングの都合っぽいですね。あまりしっくりくる訳ではないと感じました。
http://ameblo.jp/susse-liebe/entry-12222016210.html
by 植田 (2017-03-10 07:11) 

きたちくん

夏目漱石の " I love you " を「我君を愛す」と訳したというのに近い感じなのでしょうかねw
by きたちくん (2017-03-11 06:48) 

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