吹奏楽部の日常bot [吹奏楽]
顧問「じゃ、Aからユーフォとボーンで」
— 吹奏楽部の日常bot (@0suisougaku_bot) 2017年3月5日
「…あれ、テナーもある気がする…、あるよね?(小声で同パートの後輩に」
「ある、と思います…多分(小声」
吹き終わってから
「せ、先生、そこテナーも…」
顧問「ほんとだ。早く言えよ。」
テナーは自信がない。#吹奏楽あるある
今回、また、1日練習を担当し、ちょっとまとまった時間、合奏をやらせてもらったのだけど、
Twitterでフォローしている「吹奏楽部の日常bot」に出ている、上記の様な状況が現実のものとなったw
僕:「じゃぁ、トロンボーンとユーフォで」と言った後、なんか変な空気を感じて、問いただしてみると・・・。
こんな時のテナーサックスパートの対応として、
1 指揮者の意図を考え、必要であれば、何も言わず、演奏してしまう。
2 「先生、そこテナーもありますが、吹きますか?」とすぐに言う。
3 上記の様な感じで、ザワザワして、後で言う。
4 何もリアクションしないでスルー。
というのが考えられると思うのだけど、
まあ、1か2のパターンが望ましいしいよね。
個人的には、1のパターンが神対応のように思う。
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