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音階の理論 [吹奏楽]

インターネット上には、和声、音階についての情報も多く公開されていて、中には、30ページ以上の内容が数編に分けてアップされていて、1冊の本以上の内容じゃん、というものもある。

「仮に(あくまで仮に)、ペンタトニックを、ダイアトニック、あるいはメジャー・スケールの基礎、軸として捉えるなら、ペンタトニックに対して付加された IV音、VII音は、半音三つ分の III V の間、VI I の間に、どちらかにとって全音の音程を持つ一音を挿入したものと言えます。」

「半音音程を、仮にペンタトニックの構成音の導音として捉えるならば、Lydianは、完全5度と8度への上昇の導音のペア、Mixolydianは、3度への下降、6度への下降の導音のペア・・・・」


え~っと、リディアンというのは・・・という感じで、僕にとっては、簡単に読み進められるわけではないのだけど、

少しずつ、楽しんで読んでたりしします。
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