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Interop Tokyo 2010 ワークショップ [コンピュータ]

SEA/J
今年の4月に、「RSA CONFERENCE2006」~ビジネスと社会の命運を左右する情報セキュリティ~のチュートリアルトラック、情報セキュリティ基礎コースを受講しました。

という記事を2006年に書いているのだけど、実は、毎年この時期に、コンファレンスとか、ワークショップとか、チュートリアルとか、名前はいろいろなのだけど、インターネット・コンピュータ関係の講習会を受講していたりする。

でも、なんか「恥ずかしくて」、これまで、直接的には、記事にしてこなかったように思う。
で、今回、なんで「恥ずかしい」と思うのか、分析してみました。(笑)

①学校を休んで、出かけているから。
 平日開催なので、年休をとり、自習を出しての参加となるため、後ろめたいというか、実際、生徒、周囲の先生方には御迷惑をかけていることになる。

②受講料が高い。
 今年の「Interrop Tokyo 2010 ワークショップ」、10時から18時まで7時間の講習の参加費用は通常料金5万円。(実際はリピーター割引で、4万2千5百円)
 みんな、会社が出してくれたりしていて、個人で、こんな金額を出して、参加する人なんているんだろうか、僕だけ詐欺にあってるのじゃないだろうか、などと考えてしまう。

③分不相応
 講師の人の話している内容というより、「言葉」「語句」自体がわからなかったりする。あぁ場違いな所にいるなぁという感じがするのですよね。

でも、その道の先端で活躍している人が、わからない言葉でしゃべっている場の、空気を吸えるだけで、なんか満足した気分になっていたりします。(笑)
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