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フィンランディア 106小節目 [吹奏楽]

102小節目の2~4拍目は木管楽器がE♭とFの16分音符。ホルンがD♭・E♭・G、バイオリンとビオラがE♭で、
E♭の音が主体で鳴っている中で低音D♭、C、B♭の八分音符が動くのだけど、

106小節目は、A♭、Cだけで、E♭の音が書かれていない中で、クレッシェンドが書かれていて107小節目に向かう。

ちなみに、吹奏楽版では2ndクラリネットがE♭になっているけど、まあ、どうでもいいよねw

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