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フィンランディア 55、56小節目 [吹奏楽]

55、56小節目は、47、48小節目のクラリネット12、ファゴット12の動きに、オーボエ2パートが加わる。

クラリネットも47、48小節目のオクターブ上を奏するのだけど、
オーボエの存在が大きい演奏が多い気がする。

楽器の特性としてそうなのか、そう意識して演奏しているのか、
残念ながら本校にオーボエ2本はないので、どんな感じなのかを知ることはできない。

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