フィンランディア 30小節目からのボウイング(Bowing)運弓法 [吹奏楽]
ボウイングについては、全然わからないけど、興味はあったりする。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2017-02-01-1)
フィンランディアの30小節目から弦楽合奏なので、ボウイングについて着目してみた。
あるオーケストラの動画だと、ダウンから始まって音ごとにダウンとアップが交互に、そして、あるオーケストラの動画だとアップから始まってアップとダウンが交互に、となっている。
う~ん、絶対的なきまりというのがあるというわけでないみたい。
音の動きとか和声の動きとか、いろいろ考慮される要素というのはあるのかもしれないけど、考慮したことが一つの同じ結果となるというわけではなさそう。
ただ、37小節目、38小節目の付点四分音符、付点四分音符、全音符+四分音符のところは、両方のオーケストラが、
ダウン・ダウン・ダウンで演奏していた。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2017-02-01-1)
フィンランディアの30小節目から弦楽合奏なので、ボウイングについて着目してみた。
あるオーケストラの動画だと、ダウンから始まって音ごとにダウンとアップが交互に、そして、あるオーケストラの動画だとアップから始まってアップとダウンが交互に、となっている。
う~ん、絶対的なきまりというのがあるというわけでないみたい。
音の動きとか和声の動きとか、いろいろ考慮される要素というのはあるのかもしれないけど、考慮したことが一つの同じ結果となるというわけではなさそう。
ただ、37小節目、38小節目の付点四分音符、付点四分音符、全音符+四分音符のところは、両方のオーケストラが、
ダウン・ダウン・ダウンで演奏していた。
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