八戸 熊ノ沢温泉 札幌 つきさむ温泉 北竜町 北竜温泉

車中泊で、立ち寄り湯（サウナ）施設に立ち寄るのは、車中泊前の夕方というよりは、
車の中で寝て、明け方に移動を開始し、次の目的地近くの立ち寄り湯が営業を開始する午前中に入浴するというパターンも多かった。

八戸の熊ノ沢温泉は、前日、サービスエリアで仮眠、八戸に着く前に立ち寄った。
実は、多くの立ち寄り湯が「朝湯」ということで、通常の営業開始時間を早めて朝の営業をしていた。
熊ノ沢温泉は朝6時30分からだったみたいなのだけど、この時間でも近辺では遅い開始時間らしい。

八戸で宿泊したホテルテトラ八戸は、男性用大浴場はあって、サウナ付きなのだけど、女性用は申し出があればお湯を入れます、という男性中心の宿だったのでｗ、温泉に寄ってから行くパターンで正解だったかも。

札幌のつきさむ温泉も6:00〜9:00, 10:00〜24:00の営業形態で、850円の朝風呂営業時間に利用した。
フェリーで苫小牧に前日午後8時過ぎに到着、札幌に向かう途中のサービスエリアで仮眠、札幌近郊で入浴というパターン。

ひまわりの里の近くの道の駅に併設されている、北竜町　北竜温泉には、層雲峡観光、ひまわりの里観光の後、夕方に立ち寄った。

入浴後、その道の駅で車中泊ということも考えられたのだけど、まだ元気が残っていたので、留萌まで移動して道の駅で車中泊した。