2024年02月09日 - 学校 立命館大学在学中にキャンパス内のトイレに無料の生理用品を設置するプロジェクトを立ち上げたNPO団体canola代表門田菜々さんのお話。目的として、・物理的負担の削減・心理的安全性の担保・生理という現象の啓発・大学と社会へのアンチテーゼというのをあげていた。「生理の貧困」という言葉をあらためて知ることができた。避難所の生理用品の提供とかが話題になっているときだったもして、質問等でも出ていた。