「優等生」って、勉強ができるとか能力が高いということもあるかもしれないけど、

いやなことも、いやな時も、
好きなこと、気分がのっている時と同じように、パフォーマンスできる人のことをいうのではないかな、と思う。

で、人間のやれることに限界があるとすれば、いやなことにもリソースを割くことはいいことではない、という考えもでてくると思う。

ただ、どれだけのポテンシャルを持っているかは不確定なわけで、特に若い時は、「何事にも全力で」というのは、気持ちの持ち方としては正しいのかもしれない。

でも、実際にはリソースは限られているのですよね。