昭和ふるさと館にある「野彩カフェ 和み」では、給食メニューが食べられたりしました。
まあ、毎日給食は食べているわけで、無理して食べる必要は全くないのですが、食べてみましたw

「揚げパン、昭和のカレー、鯨の竜田揚げ、ちくわの磯部揚げ、牛乳」という内容で、
「昭和のカレー」というだけあって、辛くない昔の給食のカレーという感じでした。
今、給食に出るカレーは結構辛いです。

どれも「できたて感」があっておいしかったのですが、「給食」とは違うかな、と思いました。
「お弁当」もそうなのですが、調理してからある程度の時間が経過している、というのが、いい意味でも悪い意味でも特徴なのかもしれません。