BSのFoxbs238で放映されていた「ミディアム 霊能捜査官アリソン・デュボア」に、はまっていた時期があったのだけど、Foxbs238は、いつのまにか有料化されてしまい・・・、
その後、スターチャンネルと契約して、映画を観るという時期もあったのだけど、それも解約してしまい・・・、
そんな中、Dlife(BS258)というチャンネルがあり、アメリカのサスペンスドラマを多く放映していることを知り、録画したりして、結構、はまって観ていたりする。

その中でも、「BONES - 骨は語る -」とか、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」とか、特に魅かれていたりする。

まあ、この番組を小さい子供が観るということも、あまりないのかもしれないが、同じアメリカのドラマといっても、「ララミー牧場」とか、「ローハイド」を観て育った者としては、時代が変わると、大きく変わるものだなぁと思ったりする。
小さい時に観るドラマとかって、人の考え方に大きな影響を与えるのではないかと思うのですよね。

ララミー牧場

ドラマといえば、小さいときは、「ララミー牧場」とか、「ローハイド」とかをよく観ていた。
夕方の時間帯だったような気がするので、再放送だったのかもしれない。

日曜日の朝は、「じゃじゃ馬億万長者」とか・・・・。

なんか、そう考えると、僕らの年代に、アメリカテレビドラマの与えた影響は、大きいのではないだろうか。