35小節目で、弦楽合奏にファゴットとホルンが重なってくる。
管楽器の方にはスラーが書かれているということは書いたのだけど、

それだけじゃなくて、弦楽器群にはデクレッシェンドが書いてあり、管楽器にはクレッシェンドが書いてある。

う~ん、何か深い意味があるのだろうか?