2023年12月21日 - 吹奏楽 35小節目で、弦楽合奏にファゴットとホルンが重なってくる。管楽器の方にはスラーが書かれているということは書いたのだけど、それだけじゃなくて、弦楽器群にはデクレッシェンドが書いてあり、管楽器にはクレッシェンドが書いてある。う~ん、何か深い意味があるのだろうか?