2023年05月04日 - 雑感 この投稿をInstagramで見る北地 英明(@kitachikun)がシェアした投稿外国人観光客も多いであろう京都で、古いビルのワンフロアを専用劇場とし、専用劇場だからこその舞台装置、演出を可能とし、マイム、ブレイク、ドール、マジック、ジャグリングという特技を持つ4人の登場人物を複数のキャストでシャフルして出演、1日2回、週4日ぐらいでの連続公演、前面の大型ファンからの風で紙が舞う演出は迫力あるし、最後の方でドールが叫び声をあげる瞬間は、思わず鳥肌が立ちました。