2018年05月31日 - 吹奏楽 お札の記番号のアルファベットが、数字と間違えやすいということで、I(アイ)とO(オー)が使われていないというのは有名なのかもしれないけど、楽譜の練習記号でも、I(アイ)が使われないこともあるみたい。I(アイ)が使われている楽譜は、「愛ある楽譜」、使われていない楽譜は、「愛のない楽譜」ということでw