お札の記番号のアルファベットが、数字と間違えやすいということで、I(アイ)とO(オー)が使われていないというのは有名なのかもしれないけど、
楽譜の練習記号でも、I(アイ)が使われないこともあるみたい。

I(アイ)が使われている楽譜は、「愛ある楽譜」、使われていない楽譜は、「愛のない楽譜」ということでw