「四国の旅」6日目は、四万十川沿いを上流へ。
四万十川と言えば、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋、沈下橋が有名。

春休みとはいえ、平日、朝、雨、という状況なのでか、われわれ以外、全然人影がなかったりした。

写真とかでも紹介される有名な場所ではあるのだろうけど、人が観光で訪れるような場所なのか、普通に生活があり、ただ生活道路として使われているものなのか、よくわからなかった。

欄干がない橋を車で渡るのは、そこそこ怖かった。