39小節目からのチェロによる、
F  G  A♭  C  D♭  の動き。

前田卓版では、バスクラリネットとバリトンサックスが担当している。

オーケストラ版はチェロだけなのだけど、吹奏楽編曲にした場合、ファゴットやユーフォニアム、さらにはサックス、クラリネット群の楽器を追加することも可能だと思うのだけど、他の編曲ではどうなっているのだろう。