30小節目からは弦楽合奏。

fで入って2小節でクレッシェンド。
32小節目からは二分音符にアクセント。

33小節目3拍目からコントラバスが参加。

35小節目から、ホルン2番がビオラ、ホルン3番が2ndバイオリンの音で、ファゴットがコントラバスの音で参加。

35小節目、ビオラとコントラバスの二分音符にはアクセントが書いてあるが、ファゴット、ホルンはスラー。