Iは、センチメンタルジャーニーを四分音符=88のゆっくりとしたテンポで。

ホルンパートが、Iの1拍前からアクセントでFで入り、E、E♭と動く。

Iの冒頭からウィンドチャイムが下降。

Iの1小節目4拍目からクラリネットがpでハーモニー。

Iの2小節目からは、ヴィブラフォンがアルペジオ+2分音符の動き。

オーボエのソロになっているのだけど、1stクラリネットにキューが書いてある。

そのせいなのか、クラリネットのハーモニーは、アルトクラリネットがあって完成するようになっている。