都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズ、読売日本交響楽団の演奏会は、ベートーベン生誕250年ということもあり、
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」と交響曲第5番「運命」の2曲。
どちらも、超有名な曲だと思うのだけど、
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」の方は、たしかに、聴いたことのあるフレーズはあるのだけど、ちゃんと全曲聞いたことがあるのだろうかという感じだし、
「運命」の方は、ほとんど聴いたことはあるのだけど、「えっ?、こんなところあったっけ」という部分があったりするし、
まあ、音楽を聴くのに、その曲を知っていなければならないということはないのかもしれないけど、
クラシック音楽の場合、それなりに緊張感をもっていないと、寝ちゃうというのもあるかもしれないw
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」と交響曲第5番「運命」の2曲。
どちらも、超有名な曲だと思うのだけど、
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」の方は、たしかに、聴いたことのあるフレーズはあるのだけど、ちゃんと全曲聞いたことがあるのだろうかという感じだし、
「運命」の方は、ほとんど聴いたことはあるのだけど、「えっ?、こんなところあったっけ」という部分があったりするし、
まあ、音楽を聴くのに、その曲を知っていなければならないということはないのかもしれないけど、
クラシック音楽の場合、それなりに緊張感をもっていないと、寝ちゃうというのもあるかもしれないw