2019年05月11日 - 吹奏楽 55回というのは、年1回だとすると、すごい歴史なんですね。Since1953と書いてありました。第1部はフォーマルステージということで、(1)無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番ニ短調 BWV.1004より《シャコンヌ》 J.S.バッハ作曲(2)今年度の吹奏楽コンクール課題曲Ⅳ 行進曲「道標の先に」(3)バッハの名による幻想曲とフーガ F.リスト作曲パイプオルガンの前で、バッハとリストを演奏する。いいなぁと思いました。