手拍子ともも打ち

1ト、2ト、のトの部分、裏拍の部分まで手を合わせていて、トの瞬間に動きだすように思う。

本来(何が本来なのかわからないけど)、裏拍のトは、手が一番上にある時だと思うのだけど。

でも、実は、自分が指揮台の上で、ももを叩いている時は、裏拍のトの瞬間に動きだすような動きをしているように思うのです。



この「裏拍のトの瞬間に動き出す」動きというのを使うと、
三拍子を一拍振りする時、「タ・タン」と「タン・タ」を振り分けるのに使えるというか、使っているというか。