シカゴ交響楽団の演奏会がおこなわれるのは、シンフォニーホールという、シカゴ美術館のほぼ目の前にある建物。

ベートーヴェンのエグモント序曲
作曲者も来場していた現代曲(う~ん、題名が・・・・)
ブルックナーの交響曲第9番 というプログラムでした。

なんか、とてつもなく感動しました。

管も、もちろんガンガンなるのだけど、弦とのバランスも最高。低音もすごくて、ブーストをかけたみたい。(表現がせこくて申し訳ありませんw)